通信ソリューション事業

5G/AI/生体認証

AR対応　次世代ウェアラブルスマートグラス　J8L

レンズ強度(度)の変更も可能な1枚レンズ型(LetinAR FrontiAR™ Proレンズ)のAR対応スマートグラス。

街の現実の景色にバーチャルの恐竜が出現し、指差しで近づいて

きたり、ATMの場所が景色に表れてきたりと、現実世界の景色に

様々なものや情報が現れ（AR）、指や手の動きでコントロールする

ことができる次世代のARスマートグラスです。

32cm幅 ( ※最小構成時 ) で複雑な環境でもスムーズに走行できるAI案内サービスロボットです。

ホテル、病院、レストラン、展示場などの施設内の案内だけでなく、用途に応じてQRリーダーを利用したセルフチェックインや顔認証による人物特定など、カスタマイズが可能です。

カメラを見つめるだけで、瞳孔の周囲に広がる虹彩模様を基に認識行う認証方式。顔認証との組合せ認証が可能です。

虹彩模様は個人ごとの固有性が高く、指紋と異なり虹彩は一生変わらない部分であるため、精度が高く、第三者に取得されたり、偽装されるリスクが低い生体認証です。

センサーに手のひらをかざし、静脈の形状を読取る認証方式。

静脈パターンは個人ごとの固有性が高く、指紋と異なり静脈は一生変わらない部分であるため、精度が高く、第三者に取得されたり、偽装されるリスクが低い生体認証です。

既存のカメラに接続することで、リアルタイムに映像をAI解析するエッジデバイスです。

最大8台のカメラ映像から、建物火災、人の転倒、顔データベースからの人物特定や眠気のある表情の特定など、AI解析によりリアルタイムに事象検知や人物特定が可能です。

高いAI処理能力を備えるだけでなく、5G/4G、有線LAN、WiFiの多彩な通信もサポートしています。

顔認識・属性検出が可能なAIカメラユニットです。
USB接続・給電で、簡単なAPI連携のみで製品への顔認識機能の追加を迅速に可能とします。
デュアルレンズと赤外線の双方により、高精細な検出と暗い環境への対応を実現しています。

マイナンバーカードもしくは、マイナンバーカード搭載のスマートフォンをかざすだけでカード情報を読み出すことができるカードリーダーです。

マイナンバーカードの顔写真と撮影した顔写真とを比較して、認証することができる顔認証機能も搭載しています。